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【10万円以下】1kg前後の軽量ノートパソコンの選び方と製品例

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さとこよ先生
さとこよ先生

頻繁にパソコンを持ち運ぶなら1kg前後のパソコンがオススメ。

でも実用性も備わったものを安価に手に入れようとすると高くなりがち。今回は選び方のポイントと製品例を紹介していきます。

掲載内容について:製品例と価格は2023年1月時点の記録です。今の販売状況や価格を示すものではありません。購入する場合は販売ページで型番・仕様・価格・付属品を確認してください。現在の候補探しは安く実用的なノートパソコンの選び方も参考にしてください。

この記事での利用用途の想定

軽量なノートパソコンを欲しい方ということで、以下のような利用シーンを想定しています。

  • パソコンを頻繁に持ち歩く事が多い、または、利用頻度が低くコンパクトにまとめたい
  • ブラウザでWebサイトをみる、ちょっとした資料作成をする、ブログを書くといった軽めの作業が主体。ゲームや動画編集といった長時間・高負荷の作業はしない

持ち歩くならSSDとバッテリーを確認

軽量ノートパソコンを買うときはまず「ストレージ」の欄に注目。

ストレージはデータが保存される部分。スマホと同じようにアプリや写真、動画が保存される部分です。パソコンの場合、このストレージに種類があり、選ぶべきはSSDです。

保存装置はSSD搭載を優先しましょう。古い中古品にはHDD搭載機もありますが、起動や更新が遅くなりがちです。eMMC搭載の低価格機は容量も小さいことが多いため、使うアプリと保存したいデータに足りるか確認してください。

また、軽量ノートパソコンを選ぶならできるだけ新品を選ぶのが良いでしょう。

一般的に新しいほどコンパクトで高性能な製品が多いですし、バッテリーの持ちも全然違います。
古いパソコンだとバッテリーが消耗していたり、元々の持ち時間も短い事が多いです。

その次に気にするのが「メモリ」です。できれば8GB以上のものを選びましょう。
他にCPUなども影響するのですが、費用が限られる場合ここまで求めるのは難しいでしょう。

画面サイズはお好みで

軽量ノートパソコンとなると必然的にサイズもコンパクトになってきます。
どのサイズが良いかはお好みで選ぶのが良いでしょう。

とにかくコンパクトなものを求めるなら10インチ(iPadくらい)を切るものもありますが、個人的には12〜13インチ程度のものをオススメしています。

あまりに小さいと長時間操作した際の疲れにつながります。

2023年掲載の軽量ノートパソコン例

以下は2023年1月に掲載した製品例です。現行のおすすめや現在の価格ではありません。重量、画面サイズ、メモリなどの選び方を比べる参考にしてください。CPUスコアは処理性能の目安で、測定条件によって変わります。

CPUスコアと目安

パソコンの速い・遅いに大きく影響するCPUの計算速度を評価値です。
当サイトではPassMarkという検査ツールの値を目安としています。基本的には数字が大きいほど高性能です。

~5,000今から購入するならできるだけ避けたい性能。
ネット閲覧・軽めのExcel/Word作業・ブログ編集などなら一応できる。Zoomミーティングが厳しい場面も。
5,001〜7,000性能重視で選ぶ場合もできるだけ5,000以上を目安に選びたい。
ExcelやWord、Zoom会議などは一応普通にできる。
7,001~9,999動画視聴、資料作成など通常用途であればストレスは感じない。
PhotoShopなどを用いた軽めの写真加工も行える。
10,000〜動画視聴、資料作成、簡単な画像加工など通常用途の範囲は余裕でこなせる。
複数のソフトを同時起動しての作業や、動画編集やゲームなど高負荷の作業も視野に入ってくる。

スコアに対する目安はWindows向けの内容です

13インチ1.14kgで実用性もばっちりASUS Zenbook 13 OLED UX325JA

スマホも製造しているASUSのノートパソコンです。
※この記事を書いてる時点では8万円台前半だったのでご紹介。通常は10万強かも。

13インチで1.14kgということで携帯性はばっちり。
加えて性能面も十分実用クラスです。

Webサイトを見る、資料を作るといった用途はもちろん、軽めのゲームやちょっとした動画編集もこなせる性能です。

Microsoft Office互換のWPS Officeが付属するので資料作成にも利用可能です。

機種名Zenbook 13 OLED UX325JA
OSWindows11 Home
CPUCore i5-1035G1
Passmarkスコア7770
メモリ8GB
ディスプレイ有機EL13.3インチ
1920×1080
ストレージSSD 256GB
サイズ‎20.3 x 30.42 x 1.39 cm
1.14kg
バッテリー持続時間16.2時間
オフィスWPS Office
参考価格(2023/01/22時点)83,383円

13.3インチで1kg以下の富士通 FMV LIFEBOOK UH U335

約857gと軽い一方、メモリは4GBです。ブラウザのタブを多く開いたり、Web会議をしながら作業したりする用途には余裕がありません。現在選ぶなら、同程度の重さでメモリ8GB以上の機種を優先したいところです。

Officeの付属内容や利用期限は販売条件によって異なります。購入時には製品名、ライセンス期間、再インストール方法を確認してください。

機種名FMV LIFEBOOK UH U335 FMVU335B
OSWindows11 Home
CPUAMD Ryzen 3 5300U
Passmarkスコア10122
メモリ4GB
ディスプレイIPS13.3インチ
1920×1080
ストレージSSD 256GB
サイズ307×15.5×197 mm
0.857kg
オフィス販売条件を確認
参考価格(2023/01/22時点)75,000円
最低価格は価格.comより

小型で価格重視のASUS E210KA

掲載当時は低価格だった11.6インチの小型機です。

11.6インチで約1.1kgという軽量ノートパソコンです。
ただし、ストレージは非推奨のeMMCでメモリも4GB、処理性能を決めるCPUも下位のものとなっています。

オススメ度は低いですが、最低限動くパソコンが欲しいというのであれば選択肢にしても良いでしょう。ただし、たびたびもたつく場面があることは覚悟しましょう。

1年限定ですが、Microsoft Officeのライセンスが付属するのでExcelやWordが利用可能です。

機種名ASUS ノートパソコン E210KA
OSWindows11 Home
CPUCeleron N4500
Passmarkスコア1882
メモリ4GB
ディスプレイ11.6インチ
1366×768
ストレージeMMC 128GB
サイズ279.1mm× 191.2mm ×16.9mm
1.088kg
バッテリー持続時間9.2時間
オフィスMicrosoft 365 Personal
参考価格(2023/01/22時点)43,800円

Web中心ならChromebookも選択肢

Chromebookとは

Chromebookは、Windowsの代わりにChromeOSというOSが動作してるノートパソコンです。色々違いはありますが、ブラウザ(Google Chrome)の利用に特化していることが大きな特徴です。

低価格帯のモデルでも比較的快適に使えるのと、Android向けアプリのインストールが可能なのが特徴。一方、SteamのゲームなどWindowsアプリは原則インストールできません。

11.6インチで1.12kgと小型軽量のChromebookです。
性能は決して高くありませんが、Webサイトを見ることが主体ということであればさほど不自由することはありません。
Windows用のExcelやWordのデスクトップ版は使えません。ブラウザ版のMicrosoft 365などを使う方法はありますが、必要な機能が使えるか事前に確認しましょう。

機種名Lenovo Chromebook IdeaPad Slim 350i
OSChromeOS
CPUCeleron N4020
Passmarkスコア1567
メモリ4GB
ディスプレイTN11.6インチ
1366×768
ストレージeMMC 32GB
サイズ‎20.55 x 28.67 x 1.81 cm
1.12kg
オフィスなし
参考価格(2023/01/22時点)23,999円

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