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【まるでMacBook?】CHUWIのノートパソコンは全体的にコスパ良

ノートパソコン情報
引用元:CHUWI
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さとこよ先生
さとこよ先生

以前サブノートとして使っていたChuwiのノートパソコンについてまとめます。2026年にブランド信頼性に関する問題が発生したため、後半に詳しく書いています。購入を検討している方は必ず最後まで読んでください。

【2026年3月 重要な注意点】CHUWIは2026年3月、AMD Ryzen搭載モデル(CoreBook X・CoreBook Plus等)で表記と異なるCPUを搭載していた問題が発覚しました。この記事で紹介しているIntel搭載モデルは直接の対象ではありませんが、ブランド全体の信頼性に影響する問題です。詳しくは後半の解説をご覧ください。

クーポン値引きが入ることがあるので、購入するなら現在の価格を確認してから。掲載モデルはすべてUSキーボード(英字配列)です。商品タイトルや説明文の記載と仕様欄が一致しない場合があるので注意してください。

ブランド選びで深く迷う前のショートカット

このブランド単体だけで決めずに、評判まとめ、中古との違い、性能、選び方も並行で見られる入口です。

CHUWIというブランドについて

CHUWI(ツーウェイ)は中国の電子機器メーカーで、パソコンやタブレットなどを開発・製造・販売しています。

低価格路線のメーカーで、その割に品質が高い製品も多かったため、コスパ重視の層に人気がありました。ただし2026年3月に発覚した問題(後述)により、現時点では積極的には推薦しにくい状況です。

公式のオンラインストアも存在しますが、日本在住であればAmazonから購入する方が返品・対応窓口としては使いやすいです。

パソコンの価格感・品質について

ノートパソコンは3〜6万円の商品が主力で、国内メーカーの同価格帯と比べるとコスパ面では優秀な部類でした。以前サブノートとして使っていたモデルも、メモリ8GB・SSD 256GB・高解像度IPS液晶と値段に対して満足できる構成でした。詳細は下記記事で。

ただし、無条件でおすすめできるかというとNOです。以下の点は購入前に必ず把握しておいてください。

  • 掲載モデルはすべてUSキーボード(英字配列):商品タイトルに「日本語キーボード」と書かれていても、仕様欄では「英語キーボード」と記載されている場合があります。購入前に仕様欄を必ず確認してください。
  • OfficeはOffice 2024が付属:掲載モデルはすべてOffice 2024搭載です。
  • マイナーチェンジが頻繁にある:同じ商品ページでも仕様が変わっていることがあります。古いレビューはあまり参考にならないことも。
  • アフターサポートは手薄:壊れたら買い替える前提で考えておく方が安全です。

Chuwiのパソコンを調べてみた

2026年4月時点でAmazon日本に在庫があるIntel搭載モデルをまとめます。スペック一覧に記載のPassMarkスコアはCPUの処理速度を数値化したもので、数字が大きいほど処理が速い目安になります。

~5,000今から購入するならできるだけ避けたい性能。
ネット閲覧・軽めのExcel/Word作業・ブログ編集などなら一応できる。Zoomミーティングが厳しい場面も。
5,001〜7,000性能重視で選ぶ場合もできるだけ5,000以上を目安に選びたい。
ExcelやWord、Zoom会議などは一応普通にできる。
7,001~9,999動画視聴、資料作成など通常用途であればストレスは感じない。
PhotoShopなどを用いた軽めの写真加工も行える。
10,000〜動画視聴、資料作成、簡単な画像加工など通常用途の範囲は余裕でこなせる。
複数のソフトを同時起動しての作業や、動画編集やゲームなど高負荷の作業も視野に入ってくる。

Chuwiのパソコンはマイナーチェンジしていることがあり、同じAmazon商品ページでも仕様が変わっていることがあります。購入前・レビューを読む際は仕様の詳細を必ず確認しましょう。

【5.6万円・コンパクト2in1 10.51インチ】MiniBook X N150

N150搭載・メモリ16GB・SSD 512GBの小型2in1モデルです。10.51インチで360度回転するタッチパネルを搭載しており、持ち運びながらウェブ閲覧・動画視聴・書類確認などに向いています。バッテリーはType-CのPD充電に対応しているのも使いやすい点です。Office 2024付きです。

キーボード配列に注意:商品URLには「日本語キーボード」とありますが、仕様欄には「英語キーボード(USキーボード)」と記載されています。購入前にAmazonの仕様欄を必ず確認してください。

機種名CHUWI MiniBook X N150[PR]
OSWindows 11
CPUIntel N150
PassMarkスコア約5,400
メモリ16GB LPDDR5
ディスプレイIPS 10.51インチ / 1920×1200 / タッチパネル / 360度回転
ストレージSSD 512GB
キーボードUSキーボード(英字配列)
OfficeOffice 2024 付属
参考価格¥56,900(2026年4月時点)

【3.5〜3.9万円・14インチスタンダード】CoreBook i3

Intel i3-10100Y搭載・14インチ・アルミ筐体のスタンダードモデルです。同じ仕様で「2026」表記ありの¥34,998版と¥38,900版の2バリアントがあります。IPS液晶は100% sRGB対応で画面の見やすさはCHUWI製品の中では上位です。Office 2024付きです。

機種名CHUWI CoreBook i3[PR]
OSWindows 11
CPUIntel Core i3-10100Y
PassMarkスコア約3,000
メモリ8GB DDR3
ディスプレイIPS 14インチ / 1920×1080 / 100% sRGB / 180度開閉
ストレージSSD 256GB M.2 SATA
サイズ330 × 200 × 16.8mm / 1.4kg
バッテリー38Wh / 約4時間
キーボードテンキー付きUSキーボード(英字配列)
OfficeOffice 2024
参考価格¥34,998〜¥38,900(2026年4月時点・バリアントにより異なる)

【重要】2026年3月に発覚したCPU偽装問題について

2026年3月、海外メディアNotebookCheckの調査により、CHUWIのAMD Ryzenシリーズ搭載モデルで重大な問題が発覚しました。

何が起きたか

CoreBook X・CoreBook Plusなど少なくとも3機種で、スペック表に「AMD Ryzen 5 7430U」と記載されていたにもかかわらず、実際には旧世代の「Ryzen 5 5500U」が搭載されていました。

特に問題なのはその手口です。タスクマネージャー・CPU-Z・BIOSの表示まで新世代CPUのように書き換えられており、物理的に分解してチップのOPN番号を直接読み取るまで発覚しなかったレベルの偽装でした。AMDも「関与・黙認は一切ない」と声明を出し、法的措置の権利を留保しています。CHUWIは「製造上のエラー」と主張していますが、BIOSレベルの書き換えが意図的であることは明らかで、多くのメディアが批判しています。

この記事で紹介しているモデルへの影響

この記事で紹介しているMiniBook X N150・CoreBook i3はいずれもIntel CPU搭載であり、今回の偽装問題の直接の対象ではありません

ただし、ブランド全体の信頼性が損なわれたことは事実です。問題発覚後もCHUWIはAMD Ryzenモデルをそのまま販売し続けており、Amazon日本のレビューにも偽装を指摘するコメントが多数寄せられています。

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