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Intel N100ノートPC性能比較!このPC買って良いの?【Celeronはやめとけ?】

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2026年4月25日 追記: 最近は N100だけ見てればOK という感じでもなくなってきました。N150、N250、Core 3 N355、Ryzen 3 7320U、Ryzen 5 7520U あたりも一緒に見た方が選びやすいです。メモリ8GB / SSD 256GB まで含めて見たい方は N100以外に狙い目の安いCPUまとめ もどうぞ。

さとこよ先生
さとこよ先生

最近のミニPCや一部のノートパソコンでIntel N100と書かれているパソコンを見かけます。これはCPUの種類ですが、なんだか数字も小さくて本当に買って良いのか不安になりますよね。

Intel N100って何?

最近、安価なノートパソコンを探していると、N100というものが搭載されているものを見かけることがあります。

N100は、CPUの種類のひとつです。パソコンの計算を行う部分であり、その良し悪しがパソコンの処理性能に大きく影響する部分です。よく店頭に並ぶものだとCore i3、Core i5、Core i7、Celeron、Pentiumなどといったものに相当する部分です。

Intel N100は、CeleronやPentiumの後継に該当し、Celeronなど同様にエントリーモデルのパソコンに搭載されるCPUと位置付けられています

次のような特徴を持ち、エントリーモデルとしては非常にコスパに優れたCPUです。

  • 低消費電力:バッテリーの持ちが良く、電気代も節約できます。
  • パフォーマンス:基本的な作業(ウェブ閲覧、メール、文書作成)に十分な性能を持っています。
  • 価格:手頃な価格で入手できるため、予算を抑えたい人に適しています。

他にN95、N97などもあり、N97が若干性能が高いという評価を受けていますが、体感レベルではほぼ同等のCPUと考えて良いでしょう。

サクッと概要を把握したい方は動画でどうぞ。

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Intel N100のパソコンは買って大丈夫?

「Celeronはやめとけ」という噂を聞いたことはないでしょうか。
事実、Celeronの多くは性能が著しく低く、その後継であるN100も性能面が心配になりますよね?

安心してください。N100も決して高性能なCPUではないですが、用途次第ではN100搭載のPCは大いにアリです。

あなたの用途は次に該当しますか?

  • ChromeやEdgeでウェブサイトやYouTubeをみたり、ネットショッピングをする
  • メールを見る、送る
  • ブログを書く
  • エクセルやワード、パワーポイントなどでちょっとした資料を作成する
  • 年賀状を作る
  • 軽め画像加工を行う
  • ZoomやTeamsでウェブ会議をする

もし、該当するならN100を搭載したPCはちょうど良いスペックです。性能は決して高くないため力不足を感じる場面があるかもしれませんが、省電力で発熱も少ないためN100搭載PCのほとんどがファンレスでとても静かというメリットがあります。

逆に、パソコンに負荷のかかる本格的なプログラミング、動画編集、3Dモデリング、3Dゲームなどを考えている場合は向きません。特に、最近の3Dゲームの多くはゲーミングPCと呼ばれるハイスペックなパソコンを要求するため満足に動かない場合が多いです。

N100以外のエントリーCPUも一緒に見る

N100は今も悪いCPUではありません。ただ、2026年4月9日 時点では 「安いノートPCならN100だけ見ればいい」 とは言いにくくなっています。Intel公式仕様では N150 は4コア4スレッド / 最大3.60GHzN250 は4コア4スレッド / 最大3.80GHzCore 3 N355 は8コア8スレッド / 最大3.90GHz。AMD公式仕様でも Ryzen 3 7320U は4コア8スレッド / 最大4.1GHzRyzen 5 7520U は4コア8スレッド / 最大4.3GHz です。

CPUやすぱそ的な見方
Intel N1004〜5万円台で安さ優先なら今もあり。サブ機や軽作業向け。
Intel N150N100より少し新しめ。同価格帯ならまずこちらも見たいです。
Intel N250クロックはN100より高いが、PassMarkスコアはN100を下回ることも。同価格帯ならN150の方が判断しやすいです。
Intel Core 3 N355ブラウザ多め、Zoom、資料作成をまとめてやるならかなり有力です。
Ryzen 3 7320U新品Windowsノートの実用ライン。N100系より同時作業の余裕を取りやすいです。
Ryzen 5 7520U6〜8万円台で無難に使いたいなら見やすい候補。CPUで後悔しにくいです。
  • 4万円台で価格最優先 → N100 / N150
  • 5〜6万円台で少し余裕がほしい → N250 / Ryzen 3 7320U
  • 6〜8万円台で失敗率を下げたい → Core 3 N355 / Ryzen 5 7520U

つまり、N100がダメになったわけではない です。ただし 同価格帯で少し上のCPUが見えるならそちらを優先したい のが今の相場感です。詳しくは N100以外のCPU候補まとめ をどうぞ。あわせて メモリ価格上昇の話メモリ8GB / 16GBの考え方 も見ておくと、CPU名だけで失敗しにくくなります。

Intel N100のPassMark性能比較! グラフィック性能は?

参考指標は様々な上、CPUだけで全てがわかるわけではないですが、わかりやすいところでPassMarkスコアで比べてみます。すごく大雑把な目安ですがスコアごとの位置付けは以下の通り。

~5,000今から購入するならできるだけ避けたい性能。
ネット閲覧・軽めのExcel/Word作業・ブログ編集などなら一応できる。Zoomミーティングが厳しい場面も。
5,001〜7,000性能重視で選ぶ場合もできるだけ5,000以上を目安に選びたい。
ExcelやWord、Zoom会議などは一応普通にできる。
7,001~9,999動画視聴、資料作成など通常用途であればストレスは感じない。
PhotoShopなどを用いた軽めの写真加工も行える。
10,000〜動画視聴、資料作成、簡単な画像加工など通常用途の範囲は余裕でこなせる。
複数のソフトを同時起動しての作業や、動画編集やゲームなど高負荷の作業も視野に入ってくる。

この基準を踏まえてのCPUごとのスコアが次の通りです。

CPUPassMarkスコア補足
Intel Core Ultra 7 165U16754
AMD Ryzen 7 5700U15421
AMD Ryzen 5 5500U12674
Intel Core 3 N35510363
第11世代 インテル Core i7 1165G79811
AMD Ryzen 5 7520U8988
Intel Core i3-1305U8577
AMD Ryzen 3 7320U8539
第10世代 インテル Core i5 1035G17148
Intel N975838
Intel N1505388
Intel N1005340
Intel N955299
Intel N2504875
第10世代 インテル Core i3-1005G14805
第7世代 インテル Core i7 7567U4114Windows11非対応
Celeron N51003311
第6世代 インテル Core i5 6200U2988Windows11非対応
Celeron J41252930
Celeron J41052813
Celeron J41152700
第3世代 インテル Core i5 3230M2525Windows11非対応
Celeron N41202494
Celeron N41002450
第2世代 インテル Core i5 2520M2239Windows11非対応
Celeron 63052211
Celeron N34501928Windows11非対応
Celeron N45001882
Celeron 3965U1626Windows11非対応
Celeron N40201567
Celeron N40001396
Celeron 4205U1334
Celeron 3865U1255Windows11非対応
Celeron N33501127Windows11非対応

この数値で全ては測れませんが、数値上だけであれば第10世代のCore i3に相当しており、一部で言われている「Celeron系は遅い」とはだいぶかけ離れた結果となっています。

古いCore i5、Core i7の性能を確実に上回っており、下手に中古ノートパソコンを購入するよりはこちらを選んだ方が良い場合も少なくありません。

参考の一つとして、他所でのレビュー動画を紹介しておきます

冒頭でゲームには向いていないと書きましたが、負荷の少ない範囲であれば一応動作するくらいのグラフィック性能は持ち合わせていますね。過度な期待は禁物ですがエントリーモデルのPCとしては優秀ですね。

当サイトでも、これより世代の古いN5100搭載PCでPC版のウマ娘が快適に遊べた実績があるので、そのクラスのゲームであれば問題なくプレイできそうです。今後パソコンを購入する際に予算が限られる場合は積極的に候補に入れましょう。

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エントリーノートパソコン おすすめ3選(2026年春)

N100・N150・Core i3-1305Uを搭載した、価格と実用性のバランスが取れたおすすめモデルを紹介します。

【コンパクト重視】Zwide 2in1 ノートパソコン N100 8インチ

持ち運びを最優先にしたい方向けの超コンパクト2in1ノートです。8インチのタッチ対応ディスプレイで360度回転に対応し、ノートPCとしてもタブレットとしても使えます。日本語キーボードを搭載しており、12GB+256GB SSDとエントリー機としては余裕のある構成です。軽作業・外出先での利用・サブ機として有力な選択肢です。

レビューではキーボード配列に癖があるというコメントも見受けられますので特徴を理解の上で選ぶべきでしょう。

機種名Zwide ノートパソコン 2in1
OSWindows 11
CPUIntel N100(4コア4スレッド/最大3.4GHz)
Passmarkスコア5340
メモリ12GB
ディスプレイ8インチ タッチ対応 360度回転
ストレージSSD 256GB
オフィスなし
参考価格(2026年4月時点)48,999円

【小型2in1・Office付き】CHUWI MiniBook X N150 10.5インチ

10.5インチのコンパクト2in1ノートです。N150搭載でN100より一歩性能が高く、16GB+512GB SSD(1TB拡張対応)と同価格帯の中では充実した構成。360度回転タッチディスプレイ(1920×1200 / 16:10 IPS)で、ノートからタブレットまで使い方を選びません。

WiFi 6・BT5.1対応で、Office 2024が付属している点も見逃せません。中華ブランドに抵抗がなければコスパ重視のサブ機・メイン機として有力です。

機種名CHUWI MiniBook X N150
OSWindows 11
CPUIntel N150(4コア4スレッド/最大3.60GHz)
Passmarkスコア5388
メモリ16GB
ディスプレイ10.5インチ タッチ対応 360度回転
1920×1200(16:10)IPS
ストレージSSD 512GB
オフィスOffice 2024
参考価格(2026年4月時点)49,800円

【16インチ・Core i3】Acer Aspire Lite AL16-52P-F38Y

N100系より一段上のCore i3-1305Uを搭載した16インチスタンダードノートです。16:10の1920×1200(WUXGA)IPSパネルで画面が広く、文書作業やブラウジングが快適です。バッテリーは約8時間持ち、WiFi 6・Bluetooth 5.2対応。Copilotキーも搭載しています。ブラウジング・Office作業・Zoom会議をまとめてこなしたい方に向いた1台で、Acerの日本法人モデルのため安心感もあります

機種名Acer Aspire Lite AL16-52P-F38Y
OSWindows 11
CPUIntel Core i3-1305U
Passmarkスコア8577
メモリ8GB
ディスプレイ16インチ WUXGA(1920×1200)16:10 IPS
ストレージSSD 256GB
サイズ1.82kg
バッテリー持続時間約8時間
オフィスなし
参考価格(2026年4月時点)79,697円

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