機種名 | [中古]ThinkPad W540(i7/16GB/SSD240GB) |
OS | Windows10 Pro |
CPU | Core i7-4710MQ |
メモリ | 16GB |
ディスプレイ | 15.6インチ 1920×1080 |
ストレージ | SSD 240GB |
サイズ | 約376.6×248.1×27.9mm 2.72kg |
オフィス | なし |
CPUスコアと目安
CPUスコア: 5791
パソコンの速い・遅いに大きく影響するCPUの計算速度を評価値です。
当サイトではPassMarkという検査ツールの値を目安としています。基本的には数字が大きいほど高性能です。
1000~3000 | 遅め。ネット閲覧・軽めのExcel/Word作業・ブログ編集などなら普通に使える。 多人数でのZoom会議は厳しい。 AtomやCeleronという名前のCPUは大体これ。 |
3001〜5000 | Excel/Wordの本格的なビジネス利用のスタートライン。 フルHD動画の再生も快適。 PhotoShopでの写真加工もできるがもっさりする場面も。 |
5001〜8000 | Zoom会議やPhotoShopでの写真加工も快適に行える。 |
8001~ | 通常利用の範囲ではかなり快適。 複数のソフトを同時起動しての作業や、動画編集やゲームなど高負荷の作業も可能。 |

さとこよ先生
中古ながらCPUスコアもそこそこでなかなかのお値打ち品ではないでしょうか。
5万円台でゲーム用途にも行けそうな中古ノートパソコン?
処理性能はそこそこ高く、メモリも16GB、おまけにグラフィックチップも積んでるというノートパソコンが5万円台で見つかりました。
ブラウジングやExcelなどのOffice作業は快適にできることはもちろん、画像加工などにも使えそう。
実際、発売当初はクリエイティブ用のパソコンとして発売されてたようですね。
ストレージの容量にも余裕があるので、あれこれソフトをインストールしたり、作成したデータを保存しっぱなしにしてもあまり不自由することはないでしょう。
複数人でのZoom会議などでは高負荷になりがちですが、そういった作業も比較的快適に行えそうですね。
液晶のサイズが15.6インチと大きめなので、画面の大きさを重視する人にはおすすめ。
フルHDで情報をたくさん表示できるのもポイント。きめ細かい映像が楽しめます。
なんといってもグラフィックチップ搭載
何故にクリエイティブかといえば専用のグラフィックスチップNVIDIA Quadro K2100Mを積んでるからに他ならないです。
最新鋭のパソコンには及びませんが3D、CAD、動画編集などで活躍してくれそうです。
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